Version 0.2.0 — 2026.09.10
入れ方
落とすところから、起動して素材を 1 本読み込めるところまでを、段を追って書きます。
Windows 10 / 11 の 64bit(x64)向けです。
★配布物に署名していません。そのため、実行すると Windows が
SmartScreen の警告を出します。なぜ出るのか、どう進めるのか、
そして「どういうときは出ないのか」も隠さずに書きます。
この頁の数字は、公開している配布物そのものと、それを作った設定
(electron-builder.yml)から測ったものです。
測っていないことは「測っていない」と書きます。
★この頁の MB は 1024×1024 バイトで数えています(エクスプローラの表示と同じ流儀)。
1000×1000 で数える流儀だと、たとえば 124.4 MB は 130.4 MB、453.0 MB は 475.0 MB になります。
どちらでも計算し直せるように、バイト数を併記しました。
まず選ぶ
インストーラ版とポータブル版。違うのは入れ方だけです
中身は同じものです。同じ本体を、置き方の違う 2 通りの殻で包んであります。 迷ったらインストーラ版を選んでください。自動更新が使えるのはこちらだけです。
インストーラ版
TSUGIME-Setup-0.2.0-x64.exe / 124.4 MB
- 入れる場所を決めて、そこに置きます
- デスクトップとスタートメニューに「TSUGIME」ができます
.tsugimeの二重クリックで開けるようになります- 自動更新が使えるのはこちらだけです
ポータブル版
TSUGIME-Portable-0.2.0-x64.exe / 124.2 MB
- どこにも入れません。落とした exe をそのまま実行します
- USB メモリに入れて持ち運べます
- ショートカットも関連付けも作りません
- ★自分自身を更新で入れ替えられません(手で落とし直す形になります)
| インストーラ版 | ポータブル版 | |
|---|---|---|
| 中身 | 同じ | 同じ |
| 置かれる場所 | 既定は %LOCALAPPDATA%\Programs\TSUGIME(選べます) |
どこにも置きません。起動のたびに %TEMP% へ展開し、終了時に消します |
| 管理者権限 | 不要(既定のまま入れた場合) | 不要 |
| ショートカット | デスクトップ・スタートメニュー | 作りません |
| ファイル関連付け | .tsugime / .novacut | なし |
| 自動更新 | あり | ★自分を入れ替えられません |
| 消し方 | アンインストール | exe を消すだけ |
| プロジェクトと設定の置き場 | %APPDATA%\TSUGIME |
%APPDATA%\TSUGIME(同じ) |
★ポータブル版でも、プロジェクトと設定は PC の中(%APPDATA%\TSUGIME)に残ります。
USB メモリの中だけで完結するわけではありません。消し方の段に書きます。
入れるのに、登録もお金も要りません
今の 0.x は無償の先行公開版です。 アカウントの作成も、ライセンスキーの入力も、サインインも要りません。 入れる途中にも、起動してからも、その種の画面は 1 つも出ません (実測: 認証・鍵の照合にあたる処理が、配っているコードに 1 つもありません)。 有料になるのは 1.0.0 からで、★その購入の仕組みはまだ作っていません。 値段の話は価格の頁にあります。
★配っているのは x64 版だけです。ARM64 は確かめていません
ビルドの設定で作っているのは、インストーラ版もポータブル版も
x64 の 1 種類だけです(electron-builder.yml の
win.target・実測)。ARM64 用の配布物はありません。
ARM64 の Windows 機(Copilot+ PC など)には x64 のソフトを翻訳して動かす仕組みがありますが、
そこで動くのか、動くとしてどれだけ遅くなるのかを、こちらでは測っていません。
持っていないからです。「動きます」とは書けないので、書きません。
試された方は結果を教えてください。ここに書き足します。
段 1
落として、本物かどうかを自分で確かめる
署名していない以上、「配布元が作ったそのものか」は照合値でしか示せません。 だから先に確かめる段を置きました。先に確かめておくと、次の段で出る警告を 「押してよい警告」として越えられます。
落とし終わったら、そのフォルダで PowerShell を開いて次を実行します。
Get-FileHash .\TSUGIME-Setup-0.2.0-x64.exe -Algorithm SHA256
Get-FileHash .\TSUGIME-Portable-0.2.0-x64.exe -Algorithm SHA256
| ファイル | 大きさ(バイト) | SHA-256 |
|---|---|---|
| TSUGIME-Setup-0.2.0-x64.exe | 130,436,754 | 8892fda5131110a6c2f782d65970e63499db5b9634ada57b0dcf62d6d5ccf653 |
| TSUGIME-Portable-0.2.0-x64.exe | 130,230,960 | e289bfa276a37db700853a247360ff39674b88c2dfcda5694cfda7d264441239 |
大文字で出ますが、それは違いではありません
Get-FileHash は 64 桁を大文字で返します(実測)。
この表は小文字で書いてあります。比べるのは字の形ではなく中身なので、
大文字小文字の違いは無視してください。1 文字でも中身が違ったら、それは別のファイルです。
合わなかったら、その先へ進まないでください
落とし損ねたか、途中で何かが起きたかのどちらかです。 もう一度落とし直して、それでも合わないなら実行しないでください。 info@libertysync.com に教えていただけると助かります。
段 2
SmartScreen の警告。出たら、それが正常です
青い画面で「WindowsによってPCが保護されました」と出ます。 インストーラ版でもポータブル版でも同じです。これは異常ではなく、正しい警告です。
★「必ず出ます」とは書けません(前はそう書いていました。直しました)
実測で言い切れるのは署名が無いことだけです
(electron-builder.yml と package.json に
署名の指定が 1 行もありません。signtool / certificateFile /
certificateSubjectName で検索して 0 件)。
警告が出るかどうかは、そこから先の Windows 側の事情で決まります。
ブラウザで落とした exe には「ネットから来た」という印が付き、それが引き金になりますが、
USB や社内の共有から持ってきた exe には印が付かないことがあり、
SmartScreen を切ってある PC でも出ません。
★こちらの実機では確かめていません。
この段に書く画面の文言も押す場所も、Windows の仕様から書いたものであって、
こちらで撮った画面ではありません。だから「必ず」を外しました。
なぜ出るのか
配布物に署名していないから
コード署名証明書をまだ買っていません。 Windows から見ると「誰が作ったか名乗っていない実行ファイル」なので、 止めるのが正しい動きです。私たちの側の未了であって、あなたの PC の異常ではありません。
どう進めるか
「詳細情報」→「実行」
初めは「実行」のボタンが見えません。 小さく出ている「詳細情報」を押すと、下に「実行」が現れます。 押す前に、段 1 の照合値が合っていることを確かめてください。 ★この画面の運びも、上のとおり実機では確かめていません。
いつ消えるのか
署名を入れるまで消せません
「これは安全です」と書いて回避できる類のものではありません。 証明書を入れたら、この頁からこの段ごと消します。 この段が残っている間は、まだ署名していないということです。
ブラウザ側でも警告が出ることがあります(★これも推測です)
Chrome / Edge が落とす段で「一般的にダウンロードされていません」と言うことがあります。 署名が無く、配った数も少ないためだと考えていますが、 こちらでは実測していませんので「必ずこう出る」とは書けません。
★警告を越える判断を利用者に押し付けている自覚はあります。 だから照合値を先に出し、できないことの頁にも同じことを書いています。
段 3
入れる
インストーラ版 — 画面はこの順に出ます
-
1. 使用許諾の画面 ★いま出ているのは、お見せするつもりだった文ではありません
インストーラが見せているのは
build/ship/LICENSE.rtfで、 中身はリポジトリのLICENSEの写しです。 ところがその先頭には、開発用の但し書きがそのまま焼き込まれています—— 「これは『既定』です。差し替えを前提にしています」「まだ何も決めていない状態を安全側に倒しただけのもの」 「どのライセンスにするかは事業上の判断で、このリポジトリの持ち主が決めることです」。 つまりいちばん先に読まされるのは条文ではなく、私たちの社内メモです。
その下に本文があり、条文としては 「著作権をすべて留保する(All Rights Reserved)」です。 オープンソースではありません。再配布・改変を許すものでもありません。 そこは但し書きが付いていても変わりません。
★この但し書きは配布物の側の不始末です。次に作り直す版で取り除きます。 この段が残っている間は、まだ取れていないということです。 -
2. 誰のために入れるかを選ぶ
★画面に出る文字は、実物ではこの 2 つです(インストーラの日本語訳をそのまま写しました)。
・「このコンピューターを使用しているすべてのユーザー用にインストールする」
・「現在のユーザーのみにインストールする (◯◯)」 — 括弧の中には、Windows のユーザー名が自動で入ります。
既定で選ばれているのは「現在のユーザーのみ」です。 このまま進めば管理者権限は要りません。 「すべてのユーザー用」を選んだときだけ、Windows の昇格の確認が出ます。
★インストーラは日本語と英語しか持っておらず、言語を選ばせる画面も出しません。 どちらで出るかは OS の言語で決まるので、英語の Windows では英語の文言が出ます (設定はinstallerLanguages: ja_JP, en_US、displayLanguageSelectorの指定なし・実測)。 -
3. 入れる場所を決める
既定は
%LOCALAPPDATA%\Programs\TSUGIMEです。変えられます。 ★ここは「プロジェクトの置き場」ではありません。 プロジェクトと設定は別の場所(%APPDATA%\TSUGIME)に入ります。 -
4. 書き込みが終わるのを待つ
453.0 MB・94 ファイル(474,960,549 バイト)が書かれます (実測。この数にアンインストーラは入っていません)。 124.4 MB の exe がここまで膨らむのは、中身のほとんどが土台だからです。
実測の内訳は、画面を動かす土台(Electron / Chromium)が 233.1 MB、 その言語資源が 48.3 MB、音声認識の実行ファイル一式が 58.4 MB、 TSUGIME 自身は 10.9 MB しかありません。
★ここまでで 350.7 MB です。残りの約 102.3 MBは、dxcompiler.dll24.6 MB、 Chromium の著作権表示LICENSES.chromium.html19.5 MB、 切り抜き用の実行時ファイル 13.4 MB、resources.pak11.9 MB、icudtl.dat10.4 MB、 切り抜きの学習済みモデル 4.4 MB などです。 ★内訳を出すと言った以上、残りを黙って落とすのは違うので並べました。
★かかる時間は測っていません。ディスクの速さで変わります。 -
5. 完了。「実行」にチェックが入っています
そのまま「完了」を押せば起動します。 デスクトップとスタートメニューに「TSUGIME」ができ、
.tsugimeと.novacut(改名前の NOVA CUT のファイル)が 二重クリックで開けるようになります。
ポータブル版 — そのまま実行するだけ。ただし中で起きていることを書きます
落とした exe をダブルクリックするだけで、入れる画面は 1 つも出ません。 ただし「何も起きていない」わけではないので、そこは隠さずに書きます。
-
起動のたびに、自分を
%TEMP%へ展開しますexe の中身(453.0 MB ぶん)を一時フォルダへ広げ、そこから本体を起動し、 終了したらその一時フォルダを消します。 つまり毎回の起動に展開の時間がかかり、
%TEMP%のあるドライブに空きが要ります。 ★展開にかかる秒数は測っていません。 -
USB メモリから起動しても、展開先は USB ではありません
展開されるのは、あくまで PC 側の
%TEMP%です。 持ち運べるのは exe 1 個であって、動くときは PC を使います。 -
プロジェクトと設定は
%APPDATA%\TSUGIMEに残りますここはインストーラ版と同じ場所です。 ★ただし、その置き場のドライブの空きが 512MB を切っていると、 exe のあるドライブの直下
TSUGIME Dataへ移そうとします。 ポータブル版では exe が%TEMP%に展開されているので、移る先は%TEMP%のあるドライブです。
★移し先も 512MB を切っていたら、移らずに%APPDATA%\TSUGIMEのまま使います。 「空きが足りなければ必ず切り替わる」わけではありません(実測。候補を順に試して、 512MB 以上ある最初のものを使い、どれも足りなければ元の場所に留まります)。
★この切り替えはポータブル版だけの話ではありません。%APPDATA%のあるドライブの空きが 512MB を切っていれば、 インストーラ版でも同じことが起きます。
★切り替え先もUSB メモリの中ではありません。 どちらを使っているかは、次の段の「環境の状態」の保存先で分かります。
段 4
入ったかどうかを、その場で確かめる
★先に読んでください。ランチャーは、放っておくと自分で先へ進みます
起動すると小さなランチャーの画面が出ますが、何も触らないと、そのまま編集画面へ切り替わります。
待ちは、更新の確認が「最新です」か「まだ確認していない」で終わったとき 1.2 秒、
「更新の設定が無い/確認に失敗した」で終わったとき 3.0 秒です
(その手前に、手元を調べる時間が最大 0.8 秒入ります)。
画面には「まもなく編集画面を開きます…(何か触ると止まります)」と出ていて、
クリック・キー・ホイールのどれか 1 回で止まります。
★マウスを動かすだけでは止まりません。
★入れた直後こそ、この自動送りがいちばん確実に効く場面です。
止まる条件(最近ひらいたものが 1 件以上ある/前回が異常終了した/空きが 2GB 未満)が、
入れたばかりの PC では 1 つも立たないからです。
★1.2 秒も 3.0 秒も、読みやすさの見当で決めた設計値で、実測ではありません。
止めそこねても構いません。編集画面のヘルプ → 更新を確認…で、同じ画面をもう一度出せます。
★前のこの頁は、この自動送りに一言も触れていませんでした。
「環境の状態を開く」「新しく始めるを押す」がそのとおりにできないのに書いていたので、直しました。
「入れたつもりで入っていない」をここで潰します。見るのは 4 つだけです。
-
1. 起動すると、ランチャーの画面が出る
小さな窓に「TSUGIME」と版数、「最近ひらいたもの」、更新の状態が出ます。 ここが出れば、包みは正しく開けています。 ちらりと見えてすぐ編集画面に変わったなら、それも「出た」ということです(上の自動送り)。 落ち着いて見たいときは、出た直後にキーを 1 つ押すか、ホイールを 1 回回してください。
-
2. 「環境の状態」を開いて、8 行を見る
★先に自動送りを止めてから開いてください。 止めそこねたら ヘルプ → 更新を確認… でやり直せます。
折りたたみを開くと、版数/種類/Electron/Chrome/Node/保存先/空き容量/音声認識の 8 行が出ます。 「種類」に導入版(インストーラ)か携帯版(portable)が出るので、 どちらを入れたのかもここで確かめられます。
★空き容量が 2GB を切っていると、この折りたたみは自分から開いて警告し、自動送りも止まります。 2GB という境目は「1080p の書き出し 1 本ぶん」の見当で決めた設計値で、実測ではありません。 -
3. 編集画面が出る
「新しく始める」を押すか、自動送りに任せるかのどちらかです。 タイムラインとプレビューのある画面に切り替われば、本体が動いています。
-
4. 素材を 1 本読み込んで、Space で再生できる
動画ファイルを画面へドラッグ&ドロップするか、 ファイル → 素材を読み込む…(Ctrl+I)で選びます。 素材一覧に出たらタイムラインへ引いて、Space で再生します。 ここまで動けば、入れる作業は終わりです。
★この 4 つが見ていないもの
通したのは「起動する・画面が出る・素材 1 本が再生できる」までです。
書き出しも、音声認識も、GPU の効き方も、1 つも通していません。
現に、すぐ下に書くとおり、音声認識は別の支度が要り、それは
4 つ全部を通った PC でも足りません。
★前はここに「ここまで通れば、あとで何か起きても、それは入れ方の問題ではありません」と書いていました。
言い過ぎだったので消しました。この 4 つが示すのは、包みが開いて本体が起動したところまでです。
音声認識だけは、別に 1 回だけ支度が要ります
認識モデルは配布物に同梱していません。同梱していた頃、
インストーラは 1,470 MB あって、そのうち 1.4 GB がモデルでした
(0.1.0 の実測・1,541,875,000 バイト)。
いまは初回にアプリから選んで取ります。
★選べるのは 6 つで、大きさは 74 MB から 1.43 GB まで幅があります(実測のバイト数から)。
medium 1.43 GB/medium 量子化 514 MB/small 465 MB/small 量子化 181 MB/base 141 MB/tiny 74 MB。
日本語で使うなら medium がいちばん安定しますが、
まず動くかどうかだけ見たいなら tiny の 74 MB で足ります。
「1.43 GB 落とさないと使えない」ではありません。
★取りに行く先は huggingface.co(ggerganov/whisper.cpp)です。
TSUGIME がこの PC の外へ出るのは、更新の確認とこのモデルの取得の 2 つだけで、
素材そのものは出ません。出る先を名前で書かないのは筋が通らないので、書きました。
さらに Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(x64)が要ります。
どちらも音声認識のボタンだけが押せなくなるもので、他の編集機能は巻き添えになりません。
手順はダウンロードの頁に書いています。
★全部そろえると、空きは約 2GB 要ります
落とす exe 124.4 MB + 入ったあと 453.0 MB + いちばん大きいモデル 1.43 GB で、
合わせて約 2GB(普通はどれも同じドライブに載ります)。
★これは、上に書いた「2GB を切ると警告が出る」境目とほぼ同じ数字です。
medium を取るつもりなら、入れる前に 4GB ほど空けておくと、
入れ終えた直後に警告を見ることになりません。
★4GB は「境目を割らないため」の見当で、実測ではありません。
tiny(74 MB)で済ませるなら、合計は 650 MB ほどです。
入れたあと
更新のされ方
★自動で新しくなるのはインストーラ版だけです。 ポータブル版は「新しい版があります」とは言いますが、自分自身を入れ替えることはできません。
インストーラ版
起動のたびに目録を読み、新しいときだけ知らせる
https://tsugime.libertysync.com/update.json を https で取りに行きます。
今より新しい版のときだけ先へ進み、落とした後に大きさと SHA-256 を照合し、
実行する直前にもう一度照合します。違えば捨てます。
自分で確かめたいときはヘルプ → 更新を確認…から。
ポータブル版
知らせるところまで。入れ替えは手で
Windows は実行中の exe を上書きできません。 横から差し替える手もありますが、失敗すると壊れた exe が残って次から起動しなくなります。 だから押せば必ず失敗するボタンは出さず、 「配布元から落として、今の exe と置き換えてください」と案内します。
★起動のたびに外へ出るのを、止められます(ただし画面からは切れません)
「ネットに出さずに使いたい」は、この製品がいちばん先に聞かれる質問だと思っているので書きます。
保存先(%APPDATA%\TSUGIME。切り替わっていればそちら)に
update-config.json という名前で
{"checkOnStart": false} と書いたファイルを置くと、
起動時の確認をしなくなります。
{"manifestUrl": ""} にすれば、確認そのものを試みません。
★これは手元で試すために開けてある逃げ道で、設定画面はまだ作っていません。
手でファイルを置ける人しか使えない、ということです。
画面から切れるようにするのは宿題で、いつ入れるかは決まっていません。
0.1.0 をお使いの方は、自動では上がりません
0.1.0 は更新の配り先を持たないまま配ってしまいました。 そのため 0.1.0 から 0.2.0 へは自動で上がりません。 お手数ですが、この頁の段 1 から一度手で入れ直してください。0.2.0 からは自動になります。
★0.1.0 が入ったまま 0.2.0 を入れるとどうなるか、分かっていません
古い版が自動で消えるのか、Windows の「アプリ」の一覧に 2 つ並ぶのか、
453.0 MB を二重に使うのか——こちらで確かめられていません。
0.1.0 を作ったときの設定が手元に残っておらず、
推測で「大丈夫です」と書くわけにはいかないためです。分かったらここに書きます。
確実なのは、先に 0.1.0 をアンインストールしてから 0.2.0 を入れるやり方です。
アンインストールしても %APPDATA%\TSUGIME は消えないので、
プロジェクトも設定も残ります(次の段のとおり)。
0.x から 1.0.0 へも、自動では上がりません
今の 0.x は無償の先行公開版です。有料になるのは 1.0.0 からで、 ★購入の仕組みはまだありません。 1.0.0 が出ても 0.x は自動更新せず、無償のまま残します(サポートはありません)。 値段の話は価格の頁にあります。
やめるとき
消し方。★消しても、作ったものは残ります
これは事故ではなく、そう決めてそう作ってあります
(electron-builder.yml の deleteAppDataOnUninstall: false)。
アンインストーラの中身を読んでも、この指定が無い限り
%APPDATA% の下には手を付けない作りになっています。
インストーラ版
Windows の設定 → アプリから「TSUGIME」を選んでアンインストールします。
入れた場所にある Uninstall TSUGIME.exe を直接実行しても同じです。
ショートカットと関連付けは消えます。
ポータブル版
落とした exe を削除するだけです。
起動のたびに作られる %TEMP% の展開先は、終了時に自分で消えています。
残るもの(どちらの版でも)
%APPDATA%\TSUGIME が残ります。
ここにプロジェクト・設定・自動保存の履歴・音声認識モデルが入っています。
モデルを取っていれば、ここだけで 1.4 GB になっていることもあります。
完全に消したいときは、このフォルダを手で削除してください。
入れ直しても、消えません
同じ場所へ入れ直しても、アンインストールしてから入れ直しても、
%APPDATA%\TSUGIME はそのままです。
「更新したら設定が初期化された」を起こさないために、意図してそうしています。
★保存先が TSUGIME Data に切り替わっていた場合は、そちらも残ります。
どこを使っていたかは、消す前に「環境の状態」の保存先で確かめてください。
入れずに使う道
ブラウザ版
TSUGIME はもともとブラウザだけで動くように作ってあります。 デスクトップ版は、それを Windows のアプリとして包んだものです。 手元にソース一式があるなら、何も入れずに動かせます。
node server.js
# → http://localhost:5173/ を開く
-
Node.js が要ります
★どの版から動くかは測っていません。 動かす前の下限を名乗れないので、「新しめのものを」としか書けません。
-
index.htmlを直接ダブルクリックしても動きませんES モジュールを使っているためです。かならず
node server.jsを通してください。 -
ブラウザ版で使えないもの
音声認識・ファイル関連付け・自動更新の 3 つです。それ以外の編集機能は同じです。 書き出せる形式はブラウザ次第で、Chrome / Edge なら MP4 と WebM の両方です。
-
★ソースの配布先は、まだ用意していません
使用許諾が「著作権をすべて留保する」のままで、置き場も決めていません。 つまり今この道を通れるのは、すでに手元にソースがある人だけです。 「誰でも今すぐ試せます」とは書けないので、そう書きません。
この通りにいかなかったら
ここに書いていない躓き方が出たら、まずこの頁の書き漏らしを疑います。 どの段で止まったかを添えて info@libertysync.com まで教えてください。
★約束できることと、できないこと
できること: 教えていただいた躓き方は読みます。
この頁の書き足しで済むものは書き足します。
できないこと: ★返事までの日数は約束していません。守る人がいないからです。
Windows 側の設定や、同居している他社のソフトが原因のときは、
こちらで直せないこともあります。
★前はここに「それは私たちの落ち度です」「この頁を直します」と書いていましたが、
引き受けられない範囲まで引き受ける書き方だったので、直しました。
直せないときは「直せない」と書いて返します。