草案 — 2026.09.12

Cookie の
環境設定

★これは草案です。専門家の確認を受けていません。

この文書は、このサイトの配信設定とコードを実際に調べて書いた草案です。 弁護士・行政書士など専門家のレビューを受けていません。持ち主の承認も済んでいません。 正式に公開する前に必ず書き直します。

いま、この頁で設定できる項目は 0 個です。 このサイトが Cookie を 1 つも発行していないので、切る対象がありません。 設定の頁を名乗りながら空なのは格好が悪いのですが、 切る対象が無いのにスイッチだけ並べるのは、それより悪いと考えました。 ここから先は、いま無いことの確かめ方と、 これから何が入る予定かを種類ごとに書きます。


先に結論

このサイトは Cookie を
1 つも発行していません

「必須の Cookie のみ使用しています」でもありません。0 です。 アクセス解析も広告のタグも SNS のボタンも入れていないので、 「同意してください」という帯も出しません。出すものが無いからです。

0 このサイトが発行する Cookie(Set-Cookie)
0 localStorage / sessionStorage への書き込み
0 アクセス解析・広告・SNS のタグ
0 いまこの頁で切り替えられる項目

★この数はこの公開サイトのものです。デスクトップ版 TSUGIME の中にある保管庫は別の話で、 第 7 節に分けて書きます。アプリが外へ出る 2 本の経路については プライバシーポリシーをご覧ください。


自己申告では意味がないので

「0 件」の数え方

Cookie はサーバが出すものとページの JavaScript が書くものの 2 通りで増えます。 両方を数えました。同じ手順でご自身でも確かめられます。

  • 1. サーバが出すもの — Set-Cookie が 0 件

    配信設定(ops/nginx-tsugime.conf・全 130 行)に Set-Cookie の行は 1 つもありません。この設定が付けている見出しは Cache-Control / X-Content-Type-Options / X-Frame-Options / Referrer-Policy / Permissions-Policy / Content-Security-Policy の 6 種類だけで、 それを 4 か所(サイト本体・更新の目録・exe の配布・見つからなかったとき)で書き直しています。
    お問い合わせの受け口(ops/contact-receiver.mjs)も同じで、 返す見出しは Content-Type・Cache-Control・Content-Length、 送信後に戻す 303 では Location と Cache-Control だけです。 セッションの札を配っていないので、フォームを送っても Cookie は増えません。

  • 2. ページの JavaScript が書くもの — こちらも 0 件

    このサイトが読み込む外部の JavaScript は /assets/tsugime.js の 1 本(2,766 バイト)だけです。全文を読める大きさなので読んでください。 やっているのはメニューの開閉とスクロールで本文が出てくる動きの 2 つだけで、 document.cookie・localStorage・sessionStorage・ indexedDB・fetch・sendBeacon は 1 つも含まれていません(検索して 0 件)。
    ほかに各ページの <head> に 1 行だけ短い script がありますが、 やっているのは「JS が動いている」という印を <html> に付けることだけです。 公開しているどの頁も、<script> はこの 2 種類で全部です (1 頁につき 2 個。ほかに script はありません)。

  • 3. 外から呼び込むもの — 自動で読み込む外部のファイルが 0 件

    他社のタグを 1 つ貼ると、そこから Cookie が入ります。 このサイトは書体も自前で置いています(外部のフォント配信元へは繋ぎません)。 画像も CSS も JS も、すべて同じサーバから配っています。
    ★「第三者へ一切繋がらない」とまでは書きません。 公開している頁の中に、Microsoft の配布元(aka.ms)へのリンクが 2 本あります (ダウンロードとよくある質問の、 Visual C++ 再頒布可能パッケージの案内)。押したときだけ、あなたのブラウザが Microsoft のサイトへ移動します。そこで何が起きるかは Microsoft の側の話になります。
    もう 1 本、どの頁の下の帯にも事業者のサイト(libertysync.com)へのリンクがあります。 こちらも押したときだけ移動します。運営しているのは同じ事業者ですが、 このサイトとは別の場所なので、そちらでの扱いはこの頁の対象ではありません。
    自動で読み込むものは 0 件、という意味です。

  • 4. 配信側でも塞いであります(★ただし止めるのはブラウザです)

    Content-Security-Policy が default-src 'self' を土台に connect-src 'self'・ font-src 'self'・form-action 'self'・ frame-src 'none'・object-src 'none' を並べています。 外部のホストへ繋ぐ・読み込む・送る・埋め込むのどれも塞いであるので、 仮に誰かが解析タグを 1 行紛れ込ませても、ブラウザが読み込みを断ります。
    ★これは「サーバがお願いし、ブラウザが守る」仕組みです。 CSP を見ないブラウザでは効きません。最後の守りではなく、 間違えて入れてしまったときに気づくための網だと考えてください。


いま、あなたができること

全部拒否しても、
このサイトは今までどおり読めます

ブラウザの設定で「このサイトの Cookie をすべてブロックする」にしても、 このサイトの見え方も動きも変わりません。使っていないからです。 「拒否すると一部の機能が使えなくなります」と書かれがちなところですが、 いまは書けません。

Cookie を全部拒否しても

何も変わりません。ログインも買い物かごも無く、覚えておく状態が 1 つも無いためです。

JavaScript を切っても

本文は読めます。出てくる動きが無くなり、メニューの開閉ボタン(画面の狭いとき)が効かなくなるだけです。「JS が動いている」と分かってから隠す作りにしてあるので、本文が消えたままになることはありません。

フォームも素のままです

お問い合わせのフォームは JavaScript を使わない素の form です。Cookie もトークンの札も使いません。

ブラウザ側での拒否・削除のしかた

お使いのブラウザの設定から、サイトごとに Cookie を拒否したり、 すでに保存されているものを削除したりできます。 ★具体的な操作の名前と場所は、ブラウザと版によって変わりますので、 ここに手順を書くと、いずれ嘘になります。お使いのブラウザの手引きをご覧ください。 (このサイトについては、削除するものが見つからないはずです。)


環境設定

切り替えられる項目の一覧

この頁の名前のとおり、本来はここに切り替えのスイッチが並びます。 いま並べられる項目は 0 件です。

項目種類いまの状態切り替え
★該当する項目がありません。このサイトは Cookie を 1 つも発行しておらず、 localStorage にも何も書いていないため、切る対象が存在しません。

★動かないスイッチは置きません

「設定の頁なのだから、とりあえず必須と解析のトグルを 2 つ置いて、 必須は押せないようにしておこう」——という作り方をしていません。 押せるのに何も起きないスイッチは、利用者の操作を空振りさせたうえで、 『同意を取った』という記録だけを残します。 いちばん質の悪い形なので、対象が 1 つも無いいまは、空のまま置きます。 次の節に書く種類のものが実際に入った時点で、この表に項目が増えます。

★持ち主が埋める:この表に項目が増えたとき、 既定を「入れない」にするか「入れてから断れる」にするか(オプトインかオプトアウトか)。 いまは対象が無いので決めなくても困りませんが、1 つ目を入れる前に決める必要があります。


1.0.0 で増える予定のもの

これから何が入るのか、
種類ごとに書きます

TSUGIME が有料になるのは 1.0.0 からで、 そのときにアカウントと購入の導線が要ります。 ★いまはどちらもコードに 1 行もありません。 ですから下の表はすべて「予定」で、現在の状態ではありません。 入った時点で、この頁を書き直します。

種類何のためにいま断れるか
1. サインインを続けるためのもの
必須
一度サインインしたあと、頁を移動しても入り直さずに済むようにするためのもの。契約の状態を確かめるのにも使います。 まだ無い 断るとサインインできません。切る/切らないを選ぶ種類のものではなく、「アカウントを使わない」という選び方になります。
2. 安全のためのもの
必須
他のサイトから勝手に操作を送り込まれるのを防ぐ(いわゆる CSRF 対策)ための、使い捨ての合言葉。サインインを置くなら、ほぼ必ず要ります。 まだ無い 断れません。無いと 1. が安全に成り立ちません。
3. 購入・決済のためのもの
必須に準じる/第三者が関わります
支払いの画面を出し、決済の途中で行き来しても取り違えないようにするためのもの。カード番号は決済代行の事業者へ直接渡り、こちらには届きません。 まだ無い 断ると購入の手続きが進みません。買わない限り出ません。
4. 使い勝手を覚えるためのもの
任意
表示の好み(たとえば一覧の並び順)を覚えておくような、無くても使えるもの。 まだ無い 入れるなら、断れるようにします
5. アクセス解析・広告
任意
どの頁がどれだけ読まれたかを数える、広告の効果を測る、といったもの。 現在 0 件。入れるかどうかも未定 入れるなら、断れるようにします

「必須」と書いているのは法律上そう決まっているという意味ではなく、 それを切るとその機能そのものが成り立たないという意味です。 1〜3 は「使うかどうか」を選ぶもので、「使いながら切る」ことはできません。 4・5 は無くても TSUGIME を使えます。

  • ★決済のところは、決まっていないことが多く残っています

    決済は KOMOJU(株式会社DEGICA)を使う予定だと聞いています。 ★ただしこの判断を裏づけるものは、まだコードにも設計の資料にも 1 つもありません (事業者名で全文検索して 0 件)。ですから「予定」としてしか書けません。 対応する支払いの手段(カード・コンビニ・PayPay など)も、 決まってから価格の頁と一緒に書きます。

    ★支払いの画面をどこに出すかで、この頁の中身が変わります。 決済代行の画面へ移動する形なら、その先で置かれる Cookie は先方のものになり、 こちらの頁の設定では触れません。自分のサイトの中に埋め込む形なら、 いま frame-src 'none'(埋め込み禁止)・form-action 'self'(送信先は自分だけ)・ Permissions-Policy: payment=()(支払いの仕組みを止める)で 塞いであるものを開けることになります。 開けた時点で、第三者の Cookie が入る余地ができます。 ★どちらにするかは持ち主が決めます。

  • ★増えた分を、この頁に必ず書き足します

    名前(何という Cookie か)・役目・どのくらいの期間残るか・ 誰のものか(こちらのものか、決済代行など第三者のものか)を、 種類ごとに表にして出します。 ★いまそれを書けないのは、まだ 1 つも存在しないからです。 存在しないものに「有効期間 30 日」などと書くことはしません。


正直に書いておきたいこと

「Cookie を断る」を覚えるには、
Cookie が要ります

同意の帯にありがちな入れ子です。 「解析はいりません」という選択を次に来たときも覚えておくには、 その選択自体をどこかに保存しなければなりません。 保存する場所は、たいてい Cookie か localStorage です。 つまり「全部断る」を覚えるために、1 つ置くことになります。

いま

その 1 つも置いていません

覚えておく選択が無いからです。帯を出さず、記録も残していません。「同意しました」という記録がこちらに 1 件も無い、ということでもあります。

選び方 A

選択を Cookie に置く

サインインしていない人にも効きます。ただしブラウザや PC が変われば覚えていませんし、Cookie を消せば選択も消えます。

選び方 B

選択をアカウント側に持つ

どの PC からでも同じ選択になります。ただしサインインしている人にしか効きません。1.0.0 でアカウントが入ってからの話です。

★持ち主が埋める:A・B のどちらにするか(併用するか)。 ★持ち主が埋める:同意の帯を出すかどうか。出すなら、 「断る」が「同意する」と同じ手数で押せる形にするか。

★ブラウザが送ってくる「追跡しないで」の合図について

ブラウザによっては Do Not Track や Global Privacy Control という合図を サイトへ送る設定があります。 ★このサイトは、その合図を読んでいません。読む処理を書いていないからです。 いまは読んでも読まなくても結果が同じ(追跡していない)ため実害がありませんが、 「尊重しています」とは書けないので、そのまま書いておきます。 ★解析を入れるなら、そのときに合わせて決める項目です。


混ざりやすいので、分けて書きます

アプリの中の保管庫は、
この頁の設定とは別です

デスクトップ版の TSUGIME は Chromium を土台にしているので、 アプリの中にも localStorage や IndexedDB があります。 ここに入るのは、あなたの編集内容と設定です。 どこへも送られませんし、この頁のスイッチ(いまは 0 個ですが)で消える類のものでもありません。

  • 入っているもの

    自動保存の履歴(IndexedDB)、画面の設定 (localStorage。鍵はすべて tsugime. / tsugime: で始まります)、 最近ひらいた企画の記録、取り込んだ素材の許可簿、誤りの記録など。 どれもこの PC の中だけの話です。詳しい一覧と場所は プライバシーポリシーにあります。

  • ★アンインストールしても、これらは消えません

    作ったものを勝手に消さないために、そう決めてあります (配布設定の deleteAppDataOnUninstall: false)。 裏を返せば「消したつもりで残る」ということです。 消したい場合の手順は入れ方の頁に書いています。

  • ブラウザ版を自分で走らせている場合

    その場合の保管庫はお使いのブラウザのもので、こちらのサーバとは無関係です。 ブラウザの「サイトデータを削除」で消えます。


連絡先

確かめたいこと・
直してほしいことがあれば

この頁に書いてあることと実際が違う、と気づかれた場合は教えてください。 自分で数えた結果を書いていますが、数え間違いはあり得ます。

事業者合同会社 Liberty Sync Holdings(法人番号 7160003003143)
連絡先info@libertysync.com(お問い合わせの頁もあります)
この頁が対象にしているもの公開サイト tsugime.libertysync.com
この草案の日付2026 年 9 月 12 日
効力の発生日★未定(1.0.0 の公開にあわせる予定)

★持ち主が埋める:個人情報の取り扱いに関する責任者の氏名 (プライバシーポリシーと同じ欄です。代表者名が決まってから)。


最後に

この頁に、まだ書けていないこと

決まっていないものを決まったように書くのが、いちばん危ないので並べておきます。 ★印は持ち主が決める欄で、勝手に埋めていません。

  • ★web サーバのアクセスログ(Cookie ではありませんが、混ざりやすいので)

    Cookie を使わなくても、ふつう web サーバはページを開くたびに 接続元の IP アドレス・日時・開いた頁・応答・リンク元・ブラウザの名乗りを記録します。 ★ここは推測が混じります。この製品の配信設定(ops/nginx-tsugime.conf・全 130 行)には access_log の行が1 つもありません(実測 0 件)。 つまり実機で何がどれだけ取られているかは、この製品のファイルからは確かめられません。
    ★持ち主が埋める:実機で実際に取っているか。取っているなら記録する項目・保存場所・保存期間。

  • ★同意の帯を出すかどうか、出すならどんな形にするか

    いまは出す対象がありません。第 5 節の 5(解析)を入れると決めた時点で、 出すかどうか、「断る」を「同意する」と同じ手数で押せるようにするか、 選択をどこに保存するか(第 6 節の A か B か)を決める必要があります。

  • ★決済の画面をどう出すか

    外の画面へ移動する形か、自分のサイトに埋め込む形か。 埋め込むなら frame-src 'none'・form-action 'self'・ Permissions-Policy: payment=() を緩めることになり、 第三者の Cookie が入る余地ができます。そのときこの頁は大きく書き直しになります。

  • ★Do Not Track / Global Privacy Control を読むかどうか

    いまは読んでいません(第 6 節)。解析を入れるなら、同時に決める項目です。

  • 専門家の確認

    まだ受けていません。 「Cookie を使っていないので同意を取りません」という判断そのものが妥当かどうかも含めて、 公開して効力を持たせる前に確認を受けます。