お金のこと
いまは、買えません。
値段は決まっています。決まっていないのは買う手段のほうです。 先にそこを書いておかないと、この先の答えが全部ずれます。
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いま買えますか?
買えません。アカウントの作成もログインも決済も、まだ 1 つも動いていません (コードにも入っていません)。購入の画面は存在しないので、 「購入はこちら」というリンクもこのサイトにはありません。
有料になるのは 1.0.0 からです。いま配っている 0.x は無償の先行公開版として、 そのまま残します。 -
では、いつ買えるようになりますか?
★時期は決まっていません。ここを黙っていると、読んだ人が勝手に見積もります。 「準備中」と書くのはもっと悪くて、近いうちに始まると読まれます。だから、 決まっていないことを決まっていないと書きます。
日付を出す前に片付けないといけないことが 3 つあって、どれも持ち主の判断待ちです — 決済(Stripe)の開設、コード署名証明書の購入、 特定商取引法の表記に要る 5 項目(下に書いたもの)。 この 3 つが残ったまま日付だけ先に出すと、守れない約束になります。 -
値段はいくらですか?
月々プラン 1,980 円/月、年間プラン 9,790 円/年(どちらも税込)。 2026-09-11 に決定しました。買い切り(永続ライセンス)の提供はありません。 使い続けるには契約の継続が要ります。決めた理由は価格のページにあります。
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いま落とせる 0.2.0 は、本当に無料ですか? あとから請求されませんか?
無料です。請求もしません。機能の制限も、書き出しの透かしも、使用期限もありません。 エフェクト 44 種も書き出しプリセット 52 件も、そのまま全部使えます (どちらもコードから数えた実測値です)。
★期限の仕組みはコードに 1 行も入っていません。 ライセンス確認・サインイン・試用期間を扱うファイルが 1 つも無いためです。 「あとから止まる」ことは、仕組みとして起こりません。そのかわり、0.x にサポートはありません
不具合の報告は歓迎しますし読みますが、「いつまでに直す」という約束はできません。 また 0.x から 1.0.0 へは自動更新しません(更新の目録を URL ごと分ける予定です)。
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体験版はありますか?
決まっているのは 14 日・カード登録なし・全機能・透かし無し、 メールアドレスの確認だけで始められる形です。
★ただしその仕組みもまだありません。体験版が要るのは有料になる 1.0.0 からで、 いまは 0.x が全機能そのまま無償なので、実質的にはそちらが「期限の無い体験版」です。★メールアドレスを変えれば、何度でも取り直せます
カードを求めない以上、これは技術的に止められません。承知のうえで、そこは諦めています。 入口を狭めて試してもらえないより、試してもらうほうを選びました。
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解約したら、作ったものはどうなりますか?
作ったファイルが開けなくなることはありません。ここは絶対に譲らない一線として決めました。
残るもの … プロジェクトを開く/内容を見る/プロジェクトと EDL の取り出し
止まるもの … 編集と書き出し
つまり、契約を切っても中身を見て他のソフトへ運び出せます。人質は取りません。★これも「決めた」だけで、まだ 1 行も作っていません
契約の状態を見る仕組みがコードに無いので、 切れたあとの動きを確かめる手段も、いまはありません。 上に書いたのは 1.0.0 でそう作るという決定であって、現に動いている保証ではありません。 使用許諾の条文にも、まだ入っていません(次の節に書いたとおり、条文は差し替え前です)。 この頁の他の 1.0.0 の話(体験版・台数・返金)と同じ扱いにしておきます。
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返金はできますか?
請求が始まってから 14 日以内なら全額返金します。
★ただしまだ誰にも請求していません。決済が動いていないので、 いまこの規定が当てはまる人は 1 人もいません。 実際の申し込み方法(どこへ、何を書いて送るか)は、決済と一緒に決めます。 -
年間プランを途中でやめたら、残りの分は返ってきますか?
★まだ決めていません。日割りで返すのか、期間の終わりまで使えるのか、 途中解約では返さないのか — どれにするか決まっていないので、書けません。
いま決まっているのは 2 つだけです。月々プランはいつでも解約でき、解約金はありません。 そして上の請求開始から 14 日の全額返金。 年間プランの途中解約は、そのどちらにも当てはまりません。
年払いのほうを勧めておいてここを空けたまま売り始めるのは筋が通らないので、 売り始めるまでに決めて、ここに書きます。 -
いま 0.x を使っています。1.0.0 が出たらどうなりますか?
0.x はそのまま使えます。止めませんし、勝手に 1.0.0 へ上がることもありません (更新の目録を URL ごと分けます)。
★先に使ってくださっている方への優遇は、あるともないとも決まっていません。
★そして案内は届きません。アカウントもメールの収集もしていないので、 誰が落としたかの名簿がそもそも無く、こちらから個別にお知らせを送る手段がありません。 届けられるのは更新の説明文だけで、それも 0.x の目録にしか出せません。 お手数ですが、このサイトを見に来ていただく形になります。 名簿を作らなかった代償は、こちら側が払います。 -
支払い方法は? 領収書や請求書は出ますか?
決済は Stripe を使う予定です。クレジットカードを想定しています。
★適格請求書(インボイス/登録番号 T + 13 桁)を出せるかどうかは、まだ決まっていません。 発行事業者の登録は持ち主の判断待ちです。 登録していない状態で法人にお売りすると、買い手側が仕入税額控除を受けられず 実質 10% 高い買い物になります。曖昧なまま売らないために、ここは空欄のままにしています。 -
会社でまとめて買えますか? 法人プランはありますか?
法人プラン・教育プランは、まだありません。案は作りましたが決定していないので、 値段も条件もここには書きません。
個人プランでの商用利用は認めているので(次の節)、 1 人分ずつのご契約であれば、お仕事でお使いいただくこと自体に制限はかけません。 まとめてのご相談は info@libertysync.com へどうぞ。 -
特定商取引法に基づく表記はどこですか?
★まだ公開していません。必要な 6 項目のうち、決まっているのは連絡先だけで、 所在地・代表者名・支払方法・支払時期・引渡し時期の 5 つが未定です。
空欄のまま出すと、それ自体が違反になります。 サイトを組み立てる仕組みの側で、6 項目そろうまで書き出しを止め、リンクも出さないようにしてあります。
使ってよい範囲
仕事に使って、かまいません。
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個人で契約して、仕事に使ってもいいですか?
かまいません。2026-09-11 に「個人プランの商用利用を認める」と決めました。 YouTube の収益化も、受託の制作も、社内向けの動画も含みます。Adobe の個人向けプランと同じ形です。
禁じると、収益化している人も個人事業主も全員が法人側に回ることになり、 月 1,980 円のプランを使う人がほとんど残らないからです。 -
作った動画の権利はどうなりますか?
あなたの作ったものに、こちらが権利を主張することはありません。
★正直に書くと、いまの使用許諾の条文には、作った動画の扱いが書かれていません。 条文自体が「まだ決めていない状態を安全側に倒しただけ」の既定のもので、差し替え前です。 商用利用を認める決定(2026-09-11)を条文へ反映するのはこれからです。 -
ソフト自体を配ったり、改造したりできますか?
できません。TSUGIME はオープンソースではありません。 複製・再配布・販売・貸与・改変・リバースエンジニアリングは許諾していません (著作権をすべて留保しています)。
制限がかかるのはソフトそのものに対してで、それで作った動画には及びません。 -
何台の PC に入れられますか? PC を買い替えたら?
いまの 0.x にはサインインの仕組みが無いので、台数の制限もありません。 新しい PC に入れ直して、プロジェクトファイルをコピーすれば、それで続きが編集できます。
1.0.0 からは サインイン 2 台まで/同時に使えるのは 1 台と決めています。 ★買い替えたときの解除手順は、まだ決まっていません。 サインインの仕組みごとこれから作るところだからです。
動く場所
配っているのは Windows 64bit だけです。
| デスクトップ版(.exe) | ブラウザ版 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64bit) | OS は問いません |
| ブラウザ | 不要(同梱) | Chrome / Edge を推奨 |
| MP4 で書き出す | できます | Chrome / Edge ならできます |
| 音声認識 | できます(モデルを別途) | できません |
| 自動更新 | インストーラ版のみ | 該当しません |
| ファイル関連付け・ネイティブメニュー | あり | なし |
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Mac で使えますか?
いまは使えません。ビルドの設定に入っている出力先は Windows の x64 だけで、 macOS 版・Linux 版は作ってすらいません(設定にターゲットの行がありません)。
ブラウザ版は OS を問わない作りですが、こちらも Mac でそのまま使える形にはなっていません。 ブラウザ版は手元でソース一式を走らせる形(node server.js)で、 ★そのソースを配る口を、このサイトにまだ用意していません。 ダウンロードのページにあるのは Windows 用の exe 2 本だけです。
「Mac でも動きます」とは、いまは言えません。 -
どのブラウザで動きますか?
★動作を確かめたのは Chrome 148 / Windows 10 だけです。 「Chrome / Edge を推奨」と書いてはいますが、Edge でも測っていません。 Firefox・Safari も測っていません。
MP4(H.264 + AAC)で書き出せるかどうかはブラウザの WebCodecs 対応に左右され、 非対応の環境では実時間で記録する WebM だけになります。 実時間記録はタイムラインの長さと同じだけ時間がかかり、書き出し中はタブを表示したままにする必要があります。 -
どんな形式の素材を読み込めますか?
選ぶところでは種類を絞っていません(受け付けの指定は
video/*,audio/*,image/*、つまり動画・音声・画像なら何でも選べます)。
★ただし選べることと、開けることは別です。読み込んだ素材は<video>に渡して読ませているので、実際に開けるかどうかは ブラウザ(デスクトップ版なら同梱の Chromium)が復号できるかで決まります。 ブラウザが知らない形式は、選べても開けません。
★どの形式が開けるかの一覧は出せません。測っていないからです。 確かなのは H.264 + AAC の MP4 で、これは書き出したものを同じ仕組みで読み直して 検査しているので、通ることが分かっています。 ProRes や一部の HEVC・MOV は開けない見込みですが、これは推測です。
手持ちの素材で困るかどうかは、1 本読み込んでみるのが一番早いです。 いまは無料で、期限も制限もないので、買う前に試せます。 -
どれくらいのスペックが要りますか?
★測っていません。推奨環境を名乗れるだけの計測をしていないので、書きません。 分かっているのは大きさだけです — インストーラ 124.4 MB、アプリ本体は約 10.9 MB、 音声認識を使う場合に別途入れるモデルが 1.43 GB(いちばん小さいもので 74 MB)。
描画の速さについては実測があります。クリップ 2,000 本を並べても、描画 4ms・ドラッグ 0.2ms (画面に入っている分だけ描いているためです)。 -
インターネットに繋がっていないと使えませんか?
繋がっていなくても使えます。読み込みも編集も書き出しも、この PC の中だけで終わります。 アカウントもログインもクラウドも要りません。
繋がっていないと失敗するのは起動時の更新の確認だけで、 失敗しても編集には影響しません(更新の仕組みが丸ごと読めなくても起動するように作ってあります)。★上の答えは 0.x の話です。1.0.0 でどうなるかは決まっていません
0.x が完全にオフラインで動くのは、サインインのコードが 1 行も無いからで、 方針の結果ではありません。 一方でこの頁は「1.0.0 からはサインイン 2 台まで/同時に使えるのは 1 台」と書いています。 同時 1 台を数えるには通信が要ります。
★どれくらい繋がらないままで使えるのか(何日まで許すのか、起動のたびに要るのか、 出先で確認に失敗したらどうなるのか)は、まだ決めていません。 サインインの仕組みごとこれから作るところです。 飛行機の中で編集できるかを知りたい方は、ここが決まるまで待ってください。
入れるとき
「危険なアプリ」と出ます。理由も書きます。
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実行したら Windows に警告されました。ウイルスですか?
Windows SmartScreen の「WindowsによってPCが保護されました」という警告です。 「詳細情報」→「実行」で進めていただけます。
出る理由は 1 つで、★配布物に署名していないからです。ごまかさずに書くと、 コード署名証明書をまだ購入していません(費用と手続きの判断が残っています)。 署名の有無は中身の安全性そのものではありませんが、 「署名が無いので警告が出ます」と言うだけでは、確かめる手段がありません。そのかわり、本物かどうかを自分で確かめられます
落としたファイルの照合値(SHA-256)をダウンロードのページに出しています。 PowerShell で
Get-FileHash .\TSUGIME-Setup-0.2.0-x64.exe -Algorithm SHA256を実行して、 並んでいる値と一致するか見てください。 署名していない以上、安全は「https で取れたこと」と「照合値が合うこと」だけに支えられています。 -
インストーラ版とポータブル版、どちらを選べばいいですか?
迷ったらインストーラ版です。中身は同じで、入れ方だけが違います。
インストーラ版は管理者権限が要りません(既定はユーザ単位)。ショートカットを作り、自動更新が使えます。
ポータブル版は exe をそのまま実行する形で、USB メモリに入れて持ち運べます。 ★ただし自動更新で自分自身を入れ替えることはできません(実行中の exe を上書きできないため)。 新しい版は手で落としていただく形になります。 -
アンインストールしたら、プロジェクトも消えますか?
消えません。Windows の「アプリと機能」から削除しても、 プロジェクトも設定も残します(ふつうは
%APPDATA%\TSUGIMEです)。
★裏返すと、アンインストールしても消えないということです。 設定・自動保存の履歴・素材の許可簿・入れた認識モデル(medium なら 1.43 GB)・ 落とした更新用 exe が残るので、完全に消したい場合はこのフォルダを手で削除してください。
★置き場所が%APPDATA%\TSUGIMEでないことがあります。%APPDATA%のあるドライブの空きが 512MB を切っていると、 アプリは起動時に置き場所を移し、exe と同じドライブのTSUGIME Dataを使います (空きの無いドライブに置くと、Chromium が内部の保存庫を作れず編集が丸ごと壊れるためです)。 消す前に、起動したときに出るランチャーの窓の「保存先」を見てください。 そこに出ている場所が本当の置き場所です(長いときは途中が省略されて表示されます)。 -
0.1.0 を使っています。自動で 0.2.0 になりますか?
なりません。0.1.0 は更新の配り先を持たないまま配ってしまいました。こちらの手落ちです。 お手数ですが、ダウンロードのページから一度手で入れ直してください。 0.2.0 からは自動で上がります。
素材の行き先
外へ出る経路は、2 本しかありません。
この製品がいちばん大事にしているところなので、印象ではなくコードを数えた結果で書きます。 「送っていません」とだけ言われても確かめようがないので、本数と行き先を出します。
1 本目
更新の確認と、更新そのもの
起動時に https://tsugime.libertysync.com/update.json を取りに行き、
いまより新しい版があるかだけを見ます(この版で 4,373 バイト)。
素材の名前もプロジェクトの中身も乗りません。
★更新すると決めたときは、同じ経路で exe そのものが降りてきます
(0.2.0 のインストーラで 124.4 MB)。確認と更新は別の通信ですが、行き先は同じ場所です。
★こちらから何も送らない訳ではありません。相手のサーバには、
あなたの IP アドレスと user-agent: TSUGIME という名乗りが届きます。
取りに行く以上これは避けられません。
2 本目
音声認識モデルの取得
音声認識を使うと決めて、あなたが「配布元から落とす」を選んだときだけ
huggingface.co からモデルファイルを取ります。
素材も、素材の名前も、あなたの操作も乗りません。
★ただしこちらも、相手(Hugging Face)にはあなたの IP アドレスと
user-agent: TSUGIME という名乗りが届きます。
手元の ggml-*.bin を選ぶ道もあるので、この経路を 1 度も使わずに済ませられます。
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読み込んだ動画や音声が、どこかへ送られることはありませんか?
ありません。読み込みも解析も書き出しも、文字起こしも切り抜きも、全部この PC の中で終わります。 外へ出る通信は上の 2 本だけで、どちらも素材とは無関係です。
数え方も書いておきます。デスクトップ版で外へ要求を出しているコードは ちょうど 2 か所(更新まわりと、モデルの取得)。 更新の確認と更新の exe は、その片方の同じコードを通ります。 編集画面の側にも取得処理が 14 か所ありますが、 すべて手元のもの(読み込んだ素材のblob:/同梱ファイル/自分の PC の中のサーバ)を 読むためのもので、外へは出ません。 ★色変換の LUT を読む処理には「外部の URL は読み込みません」と書いた門が入っています。 -
ブラウザ版は、外部のライブラリや CDN を使っていませんか?
1 つも使っていません。読み込むのは自分の
js/とcss/だけです (モジュール 144 本)。外部フォントも読みません。 実行時に必要な外部パッケージも 0 件です(開発に使う道具のほかに依存がありません)。
デスクトップ版は事情が違い、Electron / Chromium / whisper.cpp / onnxruntime-web を同梱しています。 同梱しているだけで、そこから通信することはありません。 -
使用状況の収集(テレメトリ)はしていますか?
していません。そのための通信先がありません(上の 2 本以外に外向きの経路が無いためです)。 アカウントもメールの収集もしていないので、誰が落としたかの名簿も作っていません。 名簿が無いことの代償はこちらが払っていて、1.0.0 が出ても いまの利用者へ個別にお知らせを送ることができません(上の「0.x を使っています」を参照)。
★ただし「どこにも何も残らない」ではありません。更新の確認は起動のたびに こちらのサーバ(nginx)へ届くので、サーバ側のアクセス記録には IP アドレスと時刻が残ります。 これは普通の web サーバなら必ず残る種類の記録で、TSUGIME が送っているものではありませんが、 「何も残らない」と書くのは嘘になるので、分けて書いておきます。 テレメトリを送っていないことと、サーバに記録が残らないことは、別の話です。 -
更新の確認を止められますか?
★画面からは止められません。切り替えの設定項目(
checkOnStart)は内部にあり、 保存先のupdate-config.jsonにfalseと書けば実際に止まります。 ただしこれは手元で試すためだけの逃げ道で、 そこを触る画面もなければ、手順として案内できる形にもなっていません。 「設定で止められます」とは、まだ言えません。
いま確実にできるのは、通信そのものを遮断することです。確認は失敗しますが、編集には影響しません。 -
エラーの記録に、私のファイル名や PC の名前が残りませんか?
記録は保存先の
logs\errors.logに残ります(ふつうは%APPDATA%\TSUGIME\logs\errors.log。1MB で 1 世代まわし、 errors.log と errors.log.1 の 2 本・合計およそ 2MB で頭打ち)。
ディスクへ書く直前に、絶対パスと Windows の利用者名を伏せ字にしています。 記録を書く口は 1 か所しかなく、そこで必ず掛かります (2026-09-11 に直しました。それ以前は更新の失敗の 1 欄にしか掛かっておらず、 ほかの文言とスタックは素通りしていました)。
★それでも残るものがあります。ここが一番大事なので、実測したものをそのまま並べます。入れたもの 記録に残る形(実測) E:\案件A\面接_修正3.mp4<パス>C:\Users\(利用者名)\Videos\案件A\面接_修正3.mp4★ <パス><利用者>\Videos\案件A\面接_修正3.mp4
— 利用者名から後ろが、そのまま残ります\\nas01\share\案件A\納品.mp4<パス>配り先の URL・sha256・ errno=-4058そのまま残ります(意図してそうしています) ★
C:\Users\…の下の素材は、名前が残ります伏せ字は先に利用者名を、次に絶対パスを置き換えます。 利用者名を
<利用者>に替えた時点でパスが途切れて見えるため、 その後ろのフォルダ名とファイル名は伏せられません(上の表の 2 行目)。 つまりピクチャやビデオの下に置いた素材は、 作品名や取引先の名前が入ったファイル名がそのまま残り得ます。
利用者名そのものは消えます。ただし3 文字未満の利用者名は伏せません (短すぎる名前で置き換えると、関係のない文字まで潰れて読めなくなるためです)。
残すと決めているのは URL・sha256・errno・syscall・英語の原文です。 ここまで消すと、報告をもらっても原因に辿り着けません。
記録の項目は 12 個(日時・種類・文言・スタック・詳細・URL・行・列・版・Electron の版・ OS と CPU の種別・配布版かどうか)で、PC の名前を書く欄はありません。★このファイルが勝手に送られることはありません。送るかどうかは、あなたが決めます。 中身は 1 行 1 件の JSON で、メモ帳で読めます。 送る前に一度開いて見てください。上のとおり、伏せ切れていないものが混ざっていることがあります。
困ったとき
最初に詰まるのは、だいたいこの 5 つです。
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開き直したら、素材が「オフライン」になりました
素材の実体を PC に置いたまま扱う設計の裏返しです。ページを読み込み直すと、 素材への一時的な繋ぎ(
blob:)が一度切れます。
取り込んだ場所は覚えているので、プロジェクトを開けば自動で繋ぎ直します。 ブラウザ版では権限の確認が要ることがあり、そのときはメニューの 「クリップ → オフラインの素材を繋ぎ直す…」から一度だけ許可してください (ブラウザの決まりで、この確認は利用者の操作からしか出せません)。
★素材を別のフォルダへ移した・名前を変えたときは、こちらではありません。 メニューの「繋ぎ直す…」がするのは覚えている場所の読み取り許可を取り直すことだけで、 ファイルを選ぶ画面は開きません。ファイルが動いていると 「繋ぎ直せる素材が見つかりませんでした」と出て終わります。
新しい場所を指す口は別にあります。素材一覧でその素材を右クリック → 「ファイルを繋ぎ直す…」。ここからファイルを選べます。 (素材一覧でも、見つからない素材に重ねると「右クリックで繋ぎ直し」と出ます。) -
音声認識のボタンが押せません
原因は 2 つのどちらかです。他の編集機能は巻き添えになりません(押せなくなるのはこのボタンだけです)。
1. 認識モデルが入っていない … 初回に 1 度だけ入れます。手元のggml-*.binを選ぶか、 配布元から落とす(落としながら照合値を確かめ、違えば捨てます)。置き場は保存先のmodelsフォルダ(ふつうは%APPDATA%\TSUGIME\models)です。
2. Visual C++ 再頒布可能パッケージ(x64)が入っていない … 同梱していません。 Microsoft の配布元から入れてください。 アプリは音声認識の状態を最初に見るときに、認識の実行ファイルを実際に 1 度起動してみて 確かめます(ファイルが在るかどうかだけ見て「使えます」と言っていた頃を直した結果です)。 駄目なら理由を出します(黙って失敗しません)。 結果は覚えておいて、2 回目以降は使い回します(毎回起動すると画面が固まるためです)。
★そもそも音声認識はデスクトップ版だけの機能です。ブラウザ版にはありません。 -
MP4 で書き出せません/書き出しがとても遅いです
お使いのブラウザが WebCodecs に対応していない場合、実時間で記録する WebM だけになります。 実時間記録はタイムラインの長さと同じだけ時間がかかり、 書き出し中はタブを表示したままにする必要があります(裏に回すとコマが落ちます)。 Chrome / Edge なら MP4(H.264 + AAC)と WebM(VP9 + Opus)の両方が使えます。
★インターレースでの書き出しはできません(ブラウザがフィールドを扱えないため)。検出と印付けまでです。 -
他の編集ソフトへ持っていけますか?
EDL(CMX3600)と FCPXML で書き出せます。放送のドロップフレームにも対応しています。 メニューの「ファイル → EDL を書き出す/FCPXML を書き出す」です。
★逆はできません。他のソフトの EDL や FCPXML を読み込む口がありません。 読むための処理はコードに書いてあるのですが、どの画面にも繋がっていません (呼んでいるのは自分自身の検査だけで、メニューにもショートカットにも項目がありません)。 繋がっていない機能は、使う人から見れば無いのと同じなので、 「読み書きできます」とは書きません。いまは片道です。
★正直なところとして、渡せないものは必ずあります。 そこで、入りきらないものは渡す前に一覧で提示してから書き出します。 黙って落として「向こうで開いたら消えていた」という形にはしません。 -
不具合を見つけました。どこへ言えばいいですか?
info@libertysync.com へお送りください。 こちらでお預かりします。
差し支えなければ、版(0.2.0 など)・デスクトップ版かブラウザ版か・何をしたら何が起きたかを 書いていただけると助かります。更新まわりの不具合であれば、logs\errors.log(ふつうは%APPDATA%\TSUGIMEの下)を 添えていただくと早く追えます。
★添える前に、一度開いて中を見てください。絶対パスと利用者名は書き込む前に伏せていますが、C:\Users\…の下に置いた素材はファイル名が残ります。 どこがどう残るかは「素材の行き先」の最後に実測で並べてあります。
お問い合わせのフォームもあります。 ★ただしフォームの受け口はこちらで動かしている小さな仕組みで、 止まったことにこちらが気づけないことがあります。確実なのはメールです。
ここに無いことは、たぶん「できないこと」に書いてあります。
できないこと・測れないこと・まだ繋がっていないものを、機能の説明と同じ大きさで並べた頁があります。 そこにも無い限界が見つかったら、それは私たちの落ち度です。 info@libertysync.com までお知らせください。